《アポクリフォート・キラー》がロンゴミアントを処理できる理由
アポクリフォート・キラーは相手モンスターを墓地に送る効果ではなく、相手プレイヤーに墓地に送らせる効果です。よって、素材が3つ以上あるロンゴミアントも墓地に行きます。
View Article「アポクリフォート対策」としての「H-C エクスカリバー」
アポクリフォート・キラー対策として、ダイヤモンド・クラブ・キングやエクスカリバーが有効です。これらはアポクリの影響を受けずに攻撃力をアップできるため、戦闘破壊による対処が行えます。
View Article《未来皇ホープ》と《希望皇ホープレイ》の違い
未来皇ホープは、ホープレイやRUMとは違って、素材にできるのは2体のエクシーズモンスターだけです。それらが持っていた素材ごと吸収するスキルは持っていません。
View Article《帝王の烈旋》を相手ターンに発動しても召喚はできない
帝王の烈旋を相手ターンに発動することは可能ですが、それによってどうにかなるわけではありません。通常召喚は自分のターンにしか行えないからです。
View Article【基礎知識】《E・HERO エアーマン》と《マスクチェンジ》
エアーマンとマスクチェンジの処理に関する記事です。非常に基本的なことですが、エアーマンの効果を勘違いしている方にわかりやすく解説しています。
View Article【訂正版】《儀式の準備》に《相乗り》をチェーンしたら何枚ドロー?【1枚しかドローできません】
儀式の準備が影霊衣対策に有効だと言われていますが、実際にはどういう処理をするのでしょうか?
View Article「ディメマ」を無効に出来ない「スタダ」と、「ファイヤーハンド」を無効に出来る「神警」
あけましておめでとうございます。 今回は「〜を含む」と「〜をする」というテキストの違いについてです。この辺りはやや複雑に見えますが、仕組みがわかってしまえばそんなに難しくはありません。 《ディメンション・マジック》を《ス... 記事の続きを読む
View Article新テキストになった《クリッター》のルール 同名カードを発動できないとは?
《クリッター》が4月1日付けで、エラッタされて服役しました。3年という長い刑でした。おかえり。 クリッター 「クリッター」の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発... Read more »この記事の続きを読む新テキストになった《クリッター》のルール 同名カードを発動できないとは? は 遊戯王ハック の記事です
View Article《強欲で謙虚な壺》と特殊召喚の関係性 特殊召喚後に発動できるのか
《強欲で謙虚な壺》や《命削りの宝札》にある「このカードを発動するターン自分はモンスターを特殊召喚できない」とは、どういうことなのでしょうか?「特殊召喚した後で発動できるのか?」あるいは「特殊召喚が無効になったらどうなのか?」を解説します。この記事の続きを読む《強欲で謙虚な壺》と特殊召喚の関係性 特殊召喚後に発動できるのか は 遊戯王ハック の記事です
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